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愛と感謝の綴り~縁を絆で紡ぐ~ by Adomatic

声。

今夜は厚い雲の間から少し星が観えてました。

ついさっきベランダで洗濯物を干し終えたAdomaticです。

こんばんは。

 

今日も体調がイマイチです。

明日会社かぁ、、、そんなことを思いながら洗濯物を干してました。

明日会社休みたいなぁ、そんなことを思いながら、でもちゃんと月曜の朝片付ける仕事のことを考えてしまうという、何とも損な性格。笑

 

今回の豪雨で、西日本は【激甚災害指定】されることになったそうです。

小難しいことはわかりません。

被災自治体財政支援する方向だとか。

ただこの豪雨で78名の方が尊い命をなくされたということ。

自然災害の恐ろしさ、これも今まで人間がしてきたことへの自然からの怒りなのか。

これから先、どう向き合うべきか真剣に考えていかなくてはならない、そう思わずにいられません。

自然をこれ以上愚弄する行為は避けるべきだと、そう考えてしまいます。

 

こんな日は、彼の声が聴きたくなります。

無神経かもしれない。

声が聴きたいと思っても聴けなくなった人もいる、そんな時にこういうことを綴るのは。

でも、あえて書きたい。

いつ、どこで、何があるかわからない。

明日どうなるかは誰にも判らないから。

後悔しない日々を送らなきゃいけない、そう思ったから。

 

いつも彼の声を聴くと安心するのか、眠気に襲われます。

魔法のように落ち着いてくる、声です。

きっとこれは心を許しているということでしょうね。

毎日、他愛もない話しをしてます。

笑ったり、たまに喧嘩してみたり、泪をながしたり。

私に喜怒哀楽を出させる人です。

そうやって私にガス抜きさせて、リセットさせてくれる、そんな声。

私はその声に、いや彼にエネルギーをもらっているんです。

 

彼にとっての私はどうなんだろう、、、たまにそう考えて謎な不安に襲われることもあります。

そんな時でも彼の声を聴くと安心するんです。

もしかしたら彼は本当に魔法使いなのかもしれません。

 

ねぇ、魔法使いさん。

私の小指の赤い糸は貴方の小指の赤い糸と繋がってるんですか。

ひっぱりすぎて切れないようにしとかなきゃね。

きっと魔法使いさんがゆっくりひぱってくれてるはずだから。