窪田正孝さん出演(自分的)好き度合い。
いつもの時間にブログを更新するということが、ここ数日の自分のペースになってきたAdomaticです。
こんばんは。
今日はついに少しだけ窪田くんのことについて書きたいと思います。
タイトルを≪好き度合い≫と書いたのには理由があります。
ランキングと書く方が多いと思いますが、自分的にランキングなんておこがましいと思ったんですよね。
演出家や監督、評論家、役者、、、ではないので。
私が窪田くんの芝居魅かれたのは2010年に放送された『ジョーカー 許されざる捜査官』の第4話で演じた椎名役でした。
あの日私は稲妻が走るような衝撃を受けました。
怖い、、、でも魅かれたのです。
それからは窪田くん一色。
結婚を考えていた人と別れて、少しでもと思って貯めていた資金を過去のDVDに。笑
買いあさる買いあさる、これぞ大人買い。
まず手始めに『ケータイ捜査官7』全巻、舞台『白桜鬼 新選組炎舞録』、舞台『Trufle』『同窓会』『チェケラッチョ!!Tokyo』『浪花の華』『古代少女ドグちゃん』まぁ挙げだしたら止まらなくなるので、ここらでストップします。笑
これを三十路女の大人買い。
で、本題ですが。
私が窪田くんの芝居が好きな理由。
それは自然な芝居、呼吸する芝居です。
呼吸する芝居、、、呼吸は人間が生きていくうえでごく自然にする当たり前の行為です。
自然に生きている芝居という意味で捉えていただければ。
好き度合い5『花子とアン』木場朝市
好き度合い3『Nのために』成瀬慎司
好き度合い2『下流の宴』福原翔
好き度合い1『ケータイ捜査官7』網島ケイタ
『花子とアン』に関しては、正直『アンナチョラル』(久部六郎)と悩みました。
でも『アンナチョラル』は脚本が素晴らしいという方が自分的に強い気がしたので役者・窪田正孝を考えたら『花子とアン』かなと。
『下流の宴』に関しては、それは前のヤフーブログで画像を取り入れて何度も観て解して熱く語ったので、窪田くんの呼吸する芝居が脳裏に焼き付いているというのもあるかと思います。笑
この『下流の宴』に関してのヤフーブログは自分ではよく解すことが出来たかと。
(自画自賛。笑)
しかし解し過ぎて、小説のような仕上がりに、最後は原作を書かれている林真理子先生に申し訳なくなってしまいました。。。
興味を持たれた方がいらっしゃいましたらこちらをどうぞ。笑
ちょっと長くなってしまいました。
この好き度合いについては、また今度ゆっくりと書こうと思います。
では、では。